またまた外資の不動産ファンドに買われました

オフィスビル 諸々

こんにちは、主婦大家のたまべいです。

今日の日経新聞によると、外資系の大手不動産ファンドが日本での大型投資に踏み切るとありました。

日本に住んでいるとピンと来ませんが、日本の不動産市場は欧米に比べコロナ禍の打撃が少なく、高いリターンが見込めるそうです。

日本不動産への投資は、海外勢の関心が高く、他のファンドも投資を決定しているとのことです。

収益が悪化した企業の不動産売却が増えており、今後はコロナ禍の影響でさらに増えると予想されていて、そういった不動産に狙いをつけて買収していくようです。

その大手ファンドは昨年、あの有名な武田製薬の大阪本社ビルも取得していたそうで、ある意味ちょっとショックでした(武田製薬は役員に外国人を入れたりして、中身は外資系?になったようで、他企業の買収も上手くいかなかったようですね)。

日本の不動産を含め、色々な物価が海外から見ると相対的に割安になってしまったのかと思うと、複雑な心境です。

私が若かった頃(2~30年前)、アメリカに旅行した際には物価が安いと感じましたが、最近は逆にレストランとかは高いと感じますしね。

 

ところで、日本のあちこちで外資や外国人による土地や不動産の購入が行われていて、由々しき問題となっていますね。

戦前には「外国人土地法」というのがあったようですが、戦後は野放しです。

中国やフィリピン等は外国人は土地を買えないとか規制があるのですが、なぜか日本はそういった規制がないんですね。

以前の新聞記事で「政府が外国人や外国資本の企業の土地取得を制限することを検討する。」とありました。

米軍や自衛隊の関連施設、原子力発電所の周辺など安全保障の観点から論じられていたようですが、私たちの生活に大切な水資源や森林、山といった自然も得体の知れない人の手にに渡っていますので恐ろしいですね。

商業施設やオフィスビルのみならず、スキー場やゴルフ場などのリゾート地も外国資本に買収されていってるようですし。(下の記事に詳しく載っています)

【中国問題】中国に蝕まれる日本人の土地――宮本雅史(産経新聞編集委員)/平野秀樹(姫路大学特任教授)
外国勢力による日本国内の土地買収が加速度的に進んでいる。これらの「静かなる侵略」に対して、政府・国民共にあまりにも危機感が薄いのではないか。識者2人が中国による土地買収の現実を分析する。(『WiLL』2020年」4月号掲載)

まだ検討している段階のようで、具体的には何も進んでないようですが、政治家には危機感はないのでしょうか。

もしかしたら、袖の下へ何か貰っているのかなと疑いたくなるような、国民をないがいろにした対応にイライラするというか幻滅しますね。

日本学術会議の先生方もこういった件について、国民の生活の安全を考慮した建設的な意見を政府に提言して頂けないでしょうか。

70歳まで働き続けられますか?
こんにちは!主婦大家のたまべいです。 今年に決定された「70歳定年法」や「高齢者雇用安定法」ってご存知でしたか? 2020年1月に厚生労働省が高齢者の希望があれば、雇用や制度を整えることを企業の努力義務にするとした法案のことです...

コメント