不動産投資のリスク

不動産

こんにちは、主婦大家のたまべいです。

手堅く資産が増やせる可能性が高い不動産投資ですが、リスクもあります。

代表的なものをいくつか上げていきます。

不動産投資のリスク

空室

これは賃貸業を続ける上でつきないリスクですが、経営の視点を持ち、賃貸需要を見きわめることでかなり回避できると思います。

物件によってはある時期を逃すと、しばらくは空室が続くこともあるので、それも見越して収支を見積もるようにします。

滞納

連帯保証人ではなく、保証会社を付ける事で回避できます(必須です)。

もし滞納された場合は、保証会社が未収の家賃を肩代わりしてくれます。

管理会社のプランによっては、管理会社で一旦建替えてオーナーに家賃を支払い、未収家賃を入居者から回収するところもあります。

滞納が続き回収が滞ると、保証会社で立退きの裁判をして、強制執行まで行ってくれます。

保証会社との契約プランによっては、原状回復の費用まで出してくれるところもあるようですが、家賃の〇ヶ月分というところが多いようです。

大体、3か月滞納すると保証会社が裁判の準備をするようです。(私の物件でも体験しました)

入居者トラブル

不動産投資とはいえ、人々に生活の場を提供しているので、多少は出てくるかと思います。

管理会社に委託していれば、対応をお願いしたり相談します。

自主管理の場合は自分で解決しなくてはなりません。

地震、火災、豪雨等の災害

昨今、全国で自然災害による建物被害が増えています。

リスクを背負って不動産投資をしていても、物件が崩壊してしまったら取り返しがつきません。

これは、火災保険+地震保険でリスクヘッジできます。これはケチらず入って下さい。

物件を選ぶ際に、自治体が発表しているハザードマップを確認して、該当する物件を避けるようにします。

賃貸需要の悪化

その物件の入居者が一定の企業や学校に偏っていると、もしその企業や学校が移転や閉鎖になった場合、入居付が厳しくなるかもしれません。

それを避けるために、企業や学校のHPを見て、移転などのニュースがないかをチェックし、色々な属性の方に入居してもらうようにする。

不動産投資を取り巻く情勢の悪化

金利の上昇

変動金利で購入した場合は、返済分が増えて収支が悪化する可能性があります。

金融情勢の変化等

不動産に対する融資が厳しくなり、売却がしづらくなる。(次の買主に融資がつかないので売れづらい)

不動産価格の下落

かつてのバブル崩壊時のような不動産価格の下落。そこまで行かなくても、購入時より物件価格が下がる事を想定して購入する事です。

物件は経年劣化してくる訳ですから。
これは購入時にきちんと調べて、なるべく安く購入する、高値掴みをしないことでリスクヘッジできると思います。

いくつかリスクを書きましたが、いずれもインカムゲインを目的として、中長期で賃貸経営する事、キャッシュフローはなるべく使わずとっておく事(修繕などの賃貸経営以外には使わないつもりで)で手持ちの資金を厚くしておく事が大事だと思います。

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